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2004.04.05

今日の落書き(Poser→Shade)

Poser5のデータをShadeでレンダリング。
td040404.jpg
(Shade7)

 とある優待セールでPoserというソフトを入手。これは人体モデルにポーズや動きをつける3DCGソフトだ。

 だけど自由なモデリングが出来ず、予め備わっている、或いは別途制作・入手したモデルを使うことしか出来ない。また、肝心のレンダリングで最近の主流になりつつあるグローバル・イルミネーション(GI)の各種技法も備わっていないので、出来上がった画像の質感がいまいち(照明を工夫して素晴らしい作品を作っている方もいるけど)。

 なので僕の普段使っているソフトShadeにデータを移して、Shade上でレンダリングすることを試してみた(Shadeは動きをつけるのが苦手なので、今後Poserと連携できれば作品の幅も広がると思って)。上の画像はその成果として、Poserに付属の箱データをShade7に取り込んでパストレーシング技法で作成。テーブル、醤油瓶、赤い玉はShadeデータだ。

  1.  まずPoserのデータをobj形式で書き出す。テクスチャーは別途Shadeで読み込める形式にしておく(pngがだめなので)。
  2.  書き出したobjファイルをMetasequoiaに読み込み、テクスチャーを材質に読み込む。UV情報は維持されているので読み込むだけで十分。モデルデータとテクスチャーが結びついたらMetasequoia形式で保存する。
  3.  保存したmqoファイルをShadeにインポートするわけだけど、標準のプラグインではなく、塩肉亭にあるMQO形式インポータープラグインを使う。このプラグインだとUV情報も維持され、テクスチャーも表面材質に設定してくれる。これで完了!
(本当はPoserのobjファイルをそのままShadeに読み込むプラグインもあるけど、シェアウエアなのでちょっと試すには敷居が高い…)

 現状の問題点としては、Metasequoiaに読み込んだデータにテクスチャーを合わせるときに、なぜかデータが逆さまになってしまうこと。今回は箱なのでそのままテクスチャー読み込んだ後で形状自体をひっくり返したけど、人体などだとそういうわけにもいかない。Metasequoiaに読み込む時点で方向を反転させないといけないのだろうから、今後の実験で解決していこうと思う。

 それにしてもPoserというソフト、その機能・性質からかウェブを検索するとやらしい感じのサイトがたくさん出てくる…。

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コメント

為になりました。

mesokunさん、はじめまして。

この記事がお役に立ててなによりです。

今のShadeにはPoserデータをインポートする機能が
標準で備わっているからもう古い内容だけど、
こういう試行錯誤も面白いものです。(^^)

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(Shade7)  昨日の実験の続き  obj形式のファイルをMetasequoiaに読み込むときに「左右を反転」、「マッピングのV方向を反転」にチェックするとマッピングがひっくり返らないことが [続きを読む]

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