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2004年5月の36件の記事

2004.05.30

予想外〜

 暑かった…。

 天気予報ではもう少し悪い天気になるはずだったので、どうせ外出できないだろうと踏んで昨日の研究会後の飲み会でちょっと多めに飲んでしまっていた。そして今朝、予想を越える日差しが。

 酔いと暑さと、そしてなぜか身体中が筋肉痛になっていて何もできなかった。

 そろそろエアコンを掃除したり、部屋の暑さ対策も準備しないといけないなぁ。

2004.05.29

実存

 年に5回ある某研究会に出席。大学卒業の頃からもう10年以上参加しつづけている。

 今ではこの研究会でしかこの領域に関わることもなくなってしまったけど、改めて自分の居場所はここ(領域)だと再認識した。職場でも私生活でも得られない充実感がある。

 そして、自分はやっぱり生身の人間と相対していないと駄目だということも実感した。この領域はそもそもそういうところだし、研究会そのものにも僕の居場所も実感できる。

 ネット社会に依存して、自分でストレスを抱え込んでいたことがはっきり分かった。やっぱり断片的でコミュニケーション・リソースの限られたネット社会では、全人格的なコミュニケーションは得られない。そういう限界のある場に、より深い係わり合いを持ち込もうとしたのは僕の誤りだった。

 ネット社会を「仮想社会」から「現実社会のいち形態」へ変えようとした実践は失敗に終わった、と言い換えることもできるのかも知れない。

 考えてみると、ネット・コミュニティは上品で理性的な処暗黒面が飛び交いうごめく処に二極化されていると思う。でも人間はいろいろな面を同時にまぜこぜに併せ持つ存在。それをそのまま二極化された一方に持ち込んでも受け入れられるはずが無いのだ。

 今後のネット社会での身の振り方もはっきり見えてきた。

 研究内容のみならず、自分の在りようについても考えることのできたとても有意義な集まりだった。

2004.05.28

『ネット・コミュニティ不適応者』

人を傷つけても 自分を傷つけても 虚しいだけだった
他に方法が無かった だから 虚しさも募るばかりだった

泣いても 叫んでも 見向きもされなかった
ネット上で僕は 道端で拾われる動物や虫にも至らない

顔が見えないコミュニティに そもそも向いていない

疎ましがられ 現れて欲しくないから出会い系サイトへ行けと言われた悲しさ

ネット・コミュニティにはネット・コミュニティの支配者がいる
その支配者の手のひらからはみ出したら生きていけない

僕は 居場所を作ることができなかった

Winnyの合法的使用

 Winnyで合法ファイルの共有を合法ファイルで清く正しいP2Pなど、以前ここに書いたようなWinnyの合法的な使い方を勧めるページもあることが分かった。どちらも作者の逮捕前からこういう方向でサイト運営をしていたみたい。でもWinnyユーザーの中でのメジャーにはなれなかったのかな。残念。

 ところで、作者の逮捕後「自分は作者の友人だから」ということで支援を表明している人が結構出てきている。でも、本当に大切な友人なら逮捕前にソフトの問題点について真剣に提案すると思うんだけど。ちょっとでも社会的な常識があれば、放っておけば大変なことになるかもしれない、位のことは少しは感じていたはず。でも実際には作者が捕まるまで特に何もせず、捕まってから「不当逮捕だ」と言うばかり。

 そいういう友人の物言いや振る舞いが、なんだか…。

オフ会

 クラシック演奏会を聴くオフ会を企画しました。メイン・ページを見て下さい。

時報

 最近、NHKテレビでも秒針の出る時報が無くなっている。7時のニュース開始時にも時針・分針は出てるけど秒は表示しない。困った。

 なぜ秒を示さないかというと、昨年12月から始まった地上波デジタル放送でも同じ番組を流しているからだろう。デジタル放送はアナログ方式と違って、受信したデータをテレビがデコード(元の映像・音声に戻すこと)して表示・出力するまでに数秒の遅れがあるから、正しい時間を示せないのだ。もしかしたら放送局でのエンコード(映像・音声をデジタルに変換すること)でもタイムラグが発生しているかもしれない。

 だから、従来のアナログ方式と地上波デジタルで同じ番組を見るとデジタルの方が遅れるはず。それで放送そのものから「正しい時報」がなくなってしまったわけだ。

 これがなぜ困るかというと、僕のビデオデッキにある、NHK教育の「ポ・ポ・ポ・ポーン」という時報を利用して毎日自動的に内蔵の時計を補正する機能が使えなくなったから。

 今までは録画タイマーが正確に働いていたのに、いつの間にか(今思えば時報が無くなった昨年12月以降なんだけど)時計が少しずつずれていて、最近の録画の先頭部分の切れでやっとそのことに気付いた。

 今売られている録画機のタイマーは電波時計やインターネットを使って内蔵時計を補正しているんだろうか。

2004.05.27

ちょっと地元

 映画下妻物語がちょっと気になる〜。

 この映画は茨城県下妻市を舞台にしているんだけど、ここって僕の実家の隣の隣くらいの街。あんな中途半端な田舎(苦笑)が映画になるなんて夢にも思っていなかった。

 多分、地元の人たちと東京に住むようになって十年以上経つ僕では、映画を観た感触も違うんだろうなぁ。ああ、気になる。

2004.05.25

歴史

 ブッシュ大統領はアメリカ兵によるイラク人捕虜の虐待があったアブグレイブ刑務所を取り壊したいと考えているらしい。

 でもこれには反対。アウシュビッツ捕虜収容所や原爆ドームなどと同じく、人類が犯した過ちを後世に伝えるために、フセインによる拷問、そのフセイン政権を崩壊させた米兵による虐待という愚かな行いも残すべき!

クリーンクリーン

 多用途で排水の自然汚染がごく少ない(らしい)洗剤を手に入れたので、ずっとほったらかしだったトイレの掃除をした。でも案外広くて、しかも天井から床まで丁寧に拭き掃除していたら予想外に手間が掛かることが分かったので、真中から分けて便器のある側の半分だけ。洗面台のある側はまた後日。

 ちなみにトイレは洋式で、しかもユニットバス型ではない。トイレ・洗面台の部屋(?)は2畳弱あるのだ。その隣にドアを隔てて同じくらいのバス・ルームというつくり。最初にアパート探しをしていて案内されたときはその広さにびっくり(笑)。

2004.05.24

農家のヨメになりたい|NHK月曜ドラマシリーズ

 NHKで始まったドラマ「農家のヨメになりたい」を観た。

 主人公の、突然自分を振った彼への一途な想いと行動が清々しかった。

 男女の立場は逆だけど、僕もこんな風にまっすぐに気持ちをぶつければ良かったとすごく後悔した。

 気が済むまで泣こう。

まいった

 最近、また胃が痛い。

 以前胃潰瘍になったときは、そのストレスのほぼ全てが職場だったけど、今回はその割合はきわめて低いと思う。今はやっぱり…。

2004.05.23

油断

dy040523.jpg
 ノートパソコンとPDAという構成の僕の家庭内LAN環境で、その保存容量不足を補うために入れているネットワーク・ハードディスクに、いつの間にかこんなに埃が…。

 常に排熱ファンが回っているので、吸気口のこの部分に埃がたまってしまうんだなぁ。掃除しないと熱暴走しちゃう!

2004.05.22

危惧

 小泉首相の北朝鮮との交渉、再調査になった家族会の反応が今までで一番厳しいな。

 家族の落胆の気持ちはわかる。本当にがっかりなんだろう。

 でもここまであからさまな批判だと、背後に、政党の操作の様な政治的なものも感じてしまう…。

すごい!

Ackland Online - Buddhist Art and Ritual | Mandala Construction

 曼荼羅の砂絵というものかな。アナログ美術の素晴らしさ!

経験に基づく一般論・視線

 会話中にあまり視線を合わせない人がいる。じーっと見つめながら話す人もいる。

 一般的に、視線を合わせない人は後ろめたいとか自信が無いとか思われているけど、そうではない人もたくさんいる。

 それは、こころの機微をとらえる感覚が優れている人

 こういう人はわざわざ視線を合わせなくても、話し方やちょっとしたしぐさ・その場の雰囲気から、相手の言わんとしている事やその背後の感情まで手に取るように分かっている。だから自分のことも同じように相手に伝わっているとどうしても思ってしまう。そこで更に視線を合わせると、自分が全て見透かされてしまうような恥ずかしさ(全裸でその人に対しているような、全てをさらけ出してしまうような感覚)があるのだ。

 だから、こういう人と話すときには視線が合わないからといって気にすることは無い。嫌われているわけではないし、伝えたいことは十分伝わっている。

 ただし、こういう敏感な人ばかりでなく、本当に人とのコミュニケーション能力に問題があって視線が合わない人もいるし、最初に書いたように後ろめたいだけの人もいるから、特に付き合い始めは色んな可能性を考慮した方が良い。

2004.05.20

Winnyの暗号化

 もうあちこちで専門的な議論もされているから改めて僕が書くほどのこともないだろうけど、またまたWinnyに関して。

 Winnyの特長の一つが、共有するファイルに高度な暗号化を施すことだと言われている。好意的に見れば、ファイルを暗号化することで、発信者と受信者の間で中継の役割を果たすPC(ユーザー)にはファイルの中身が分からないようになる。この点を生かせば、例えば有料でファイルをやり取りする場合でも中間者がタダで情報を手に入れることが無い。Winnyの作者はこういう使い道を想定してこの機能に力を注いだのかも知れない。

 しかし暗号化されることと、ファイルが移動につれて次々にコンピューターに蓄積・中継されて動くという技術から、発信者・受信者の特定が難しくなるらしい。これが匿名性を保ったままファイルを遣り取りできるという悪い面にもなってしまう。結果として違法コピーを助長・ほう助したという逮捕容疑に繋がった。

 一般的に個人情報として保護されている顧客情報やプロバイダーのアクセス記録なども、捜査上必要な場合など裁判所の命令があれば該当機関に提出することになっている。Winnyの作者も、暗号化機能ばかりでなく、必要なときにはファイル交換情報(移動経路も含めた)を暗号化を解いてしかるべき所に提出できる仕組みにしておけば良かったんじゃないかな。そうして、readmeにもそのことを明記しておく。こうすればWinnyも無法状態のファイル交換ツールじゃなく、社会秩序にのっとった上で自由にファイル交換できるツールになったと思うんだけど。

似てる

 エコロジー と エロじじい

うわ〜

 8時くらいに夕飯を済ませたらとても眠くなって、そのままこの時間まで眠り込んでしまった。

 昨晩ここに小難しい文章を書いたせいかな(笑)。

 そういえば宇都宮の発砲・マンション篭城事件の犯人は眠くならないのかな。というか、警察の特殊部隊が部屋に眠りガスを注入して突入すればいいと思うんだけど。

2004.05.19

政党と選挙

 バタバタしながらも民主党の党首が決まったりして、いよいよ各党とも夏の選挙に向けて本格的に動き出しそう。僕の身の回りでもそろそろ色んな働きかけが始まってきた。この機会に自分の政党に対する立場を書いておこう。

 まず大元の考えとして、完璧な人間が居ないのと同じで完璧な政党も無いと思っている。だから特定の政党を特に支持することはない。いわゆる無党派層だな。

 公約に対する実行力にしたって、政権を執っている与党は厳しく見られる立場だけど、野党にしてもそんなに変わらないだろうから、選挙戦でよく言われる「どの政党が嘘吐きか」なんていうのは余り当てにしない。各党とも「我が党はこれこれを実現しました。あの党は公約はこうでしたが実際にはこうでした。」なんていうアピールをするけど、どこだって自分の都合の良いことしか公にしないし、他の党を誉めるはずがない。かと言って信用性を無視するわけにはいかないので、前回の選挙以降にどのくらいの不始末があったかということくらいは頭に入れておいた方が良い。

 あと、思想的に完全に自由で、柔軟な発想で国民の利益中心の平等な政治を考えている政党は無い。例えば自民党は特定の団体の利益優先にならざるおえない議員を多く抱えているし、共産党は最終的に社会主義社会を目標にしている。こういう具合に各政党とも最初から特定の方向を向いていて、その範囲内の政治しかできない。だから支持政党を決めてしまうのは、あらゆる政治の可能性を捨ててしまうことになる。

 そんな訳で僕は選挙の時には、公約の中でも身近で具体的な問題への対策を主な判断の材料に、先に書いたある程度の信用性を加えて、その都度政党や候補者を選んでいる。どうせ自分の考えに完全に合致した政党なんか無いんだから、自分の分かる範囲で決めればいいのだ。

 ところで選挙そのものだけど、比例区では政党を一つ選ぶことになっている。でも本当に一つだけ選びたいと思っている人はどのくらいいるのだろう。支持政党一本槍の人はまあいいとして、そうでない人にとっては一つに決めきれないんではないのかな。僕は以前から例えばA党40%、B党40%、C党20%というような比率で投票したいと思ってきた。

 これまでは紙の投票用紙で集計も手作業だから現実的な問題として仕方なかったかも知れないけど、電子投票ならもう少し複雑な方法も可能ではないだろうか。一人一票ができるなら一人十票も問題無く処理できるはず。こういうことも議論・改革して欲しいな。

2004.05.16

あら〜知らなかった

 機動戦士Zガンダムって映画になるんだ!

 トミノさん総監督という立場のようだけど、どこまで関わるのかな。どうせなら思う存分やって欲しいな。

2004.05.15

回復の状態

 捻挫の状態はだいぶ良くなってきた。やっと包帯を取って生活できるようになったし、基本的には湿布も貼らなくていい。

 でもまだ動かすと痛みがあるし、ずっと固定していたので筋力も落ちている。油断すると悪くしてしまうので、歩くのにも慎重になる。実際、包帯を外してみると支えを失った様でちょっと怖い。

 あとはお医者さんに教わったように筋力を回復させるリハビリを続け、間接の可動範囲を確保するようがんばるしかない。念のため、動きの多い外出時には包帯をした方が良いかもしれない。

2004.05.14

Winny 動向

 同じ話題を立て続けに取り上げるのはあんまり好きじゃないんだけど、現状で気になっている点を二つ書いてみる。

 Winny作者の弁護費用という名目で有志による募金が始まっている。このこと自体は悪くは無いけど、Winnyを悪用する目的で募金する個人・団体に対してはどうするのだろう。違法コピーで金儲けしてる暴力団が弁護費用に募金したとして、裁判で勝ったら(=Winnyは合法)、募金の見返りとしてWinnyの作者が間接的に拘束されるようなことにはならないのだろうか(開発の継続を強要されるとか)。

 作者よりもまず違法コピーをしている人を逮捕すべきという意見が多く見られるけど、その後、Winnyを違法な用途に使わせないようにする動きはあるのだろうか。「悪いことに使われたから作者が逮捕された」わけだから、作者を擁護する人たちは同時に「Winnyをそういう目的に使わせない」運動もすべきだと思う。或いは「Winnyが違法にならないコピー技術」や、作者が望んでいたような「知的財産権に対する新しいアプローチ」を議論しているのだろうか。

2004.05.12

ピ〜ンチ!

 連休に足を捻挫して以来あまり歩き回ることが出来ない状態が続いています。特に連休中は殆ど外出せずにいた。このこと自体は仕方ないんだけど、その影響で体重が増えてきてるよ〜。

 まだ以前の様に動き回ることは出来ないけどなんとかしなくちゃ。

Winny 追記

 そもそも僕はこの手のファイル交換ツールには大して興味がなく悪用されるのを苦々しく思っていた程度なんだけど、なぜ作者の逮捕に対する考えを書くことにしたのか。は、この文の最後に書くことにして、昨日の続きとしてネットで見られる意見についての断片的な感想など。網羅的ではないです。

・この逮捕はP2P技術の発展の妨げになる

 「ネットワーク上のファイルを効率的に分散共有する技術とその応用はこれからまだまだ発展する。Winnyはその技術の一例であり、作者の逮捕は今後この技術を開発する自由を奪うことになる。」という意見があります。

 でも僕はそうは思わない。確かに垂れ流し的に何の制限もなく分散共有する技術は咎められることになるけど、そうなればこそデータの保守・知的財産権の保護などに配慮した健全(と取り敢えず表現するけど)な技術の開発に繋がるんじゃないかな。先に書いた中で「技術の暴走」という表現をしたけど、今回の逮捕がこの暴走を抑えつつ前向きに開発する方向付けになると期待しています。

・京都府警の思惑を含んだ不当逮捕

 京都府警自身がWinnyによるデータ流出のような不祥事を起こしたばかりなので、その汚名を返上(仕返し?)するために逮捕したもので、そもそも作者の違法性は低い。という意見。

 違法性については今後の捜査・裁判等で判断されることなので述べないけど(不起訴になるかも知れないし)、逮捕の経緯についてはまあそういう事情はあるかなとは思う。そもそも容疑者は東京在住・在勤なのになぜ京都府警が逮捕したのか不思議。これは「事件」が京都で起こったからということなのだろうか? 僕にもよく分からない。でもだからといって京都府警を単純に馬鹿にすることもできない。容疑の内容が微妙なのは警察でも分かっているだろうし、相当の自信がなければ逮捕には踏み切れなかったはず。僕自身京都府警には恩も恨みも無いので淡々と推移を見守ることにしている。あと、この点について「国家権力の横暴」とか主張する人たちについては無責任なマスコミに対するのと同じ程度に無視します。

・Winnyは違法コピー目的で作られたわけではない

 Winny自体はネットワークファイル共有ソフトであり、知的財産権を侵す目的で作られたわけではない。付属のreadmeにもその旨が謳ってあるから違法ではない、という意見。

 確かに表向きはそういう体裁をとっていただろうけど、実際には違法コピーのために使われていたというのが実態だろう。このように言ってWinnyを擁護する人たちの大半が自分たちがコピーツールを失うことを惜しんでいるだけだと思う。実際、利用者の追跡が困難な仕組みになっているという事は、自身の利用目的の正当性も示せないのではないのかな?

そして

 僕がこの事件になぜ反応するのかというと、作者の逮捕を残念に思っているから。知っている人は少ないと思うけど、このウェブログのプロフィール・ページにちょっとしたリンク集を作ってます(今は3DCG関連だけだけど)。その中のソフトnekoビューワの作者こそが、今回逮捕された容疑者らしいのです。作者は巧妙(?)に表のソフト作家のページと裏のWinny作者としてのページを使い分けていました。

 自分が使っていたソフトの作者、その技術をとても優秀だと思っていた作者が道を踏み外して(と言うと大袈裟だけど)裏の姿に没入してしまった様子を思うと本当に残念。実際、Winnyの開発が盛んになってきたと思える時期から、表の(リンクにある)ページ、ソフトが更新されなくなってしまった…。

 だけど、だからと言って表のページで公開していたソフトまで評価が下がるわけではないし、僕は今後も使い続けます。そして作者がいつか、表のソフトに本来の力を注ぐことを期待しているんです。せっかくの能力だから。

2004.05.10

Winny

@nifty:NEWS@nifty:交換ソフト「Winny」開発の東大助手を逮捕(読売新聞)

 素人なりに絵描きのつもりの僕自身は、こういったファイル交換ソフトは全く使わない。

 今更言うまでも無いことだけど、デジタルデータはオリジナルと複製との区別が全く無いので、一度自分のオリジナルが外部に漏れると、際限も無く使いまわされる恐れがあるからだ。だから例えば画像では、特に目的意識があってpng形式を載せる場合以外は若干画質を落としたJPEG形式にしている。なので少なくともこの画像をもって僕以外の人間が自分のものであると主張することは出来ない。なぜならその人は画質を落とす前のオリジナルを提出できないから。まあ、僕の知らないところで勝手に使われちゃうくらいのことはあるかもしれないけど。

 そんな感じで僕は知的財産権に関しては保守的で、出来る限り制作者・開発者の権利を守る方向で考えている。なので冒頭書いたように、知的財産権保護に関してグレーゾーンであるWinnyの様なファイル交換ソフトは僕自身使わない。

 でも、この逮捕は単に「違法コピーをほう助するソフトを開発した」というだけの単純なものでもないようだ。このソフト自体は多分「ネットワークを使ったファイル交換を支援する」というだけの機能であり(利用者の匿名性を高める付加価値があったにせよ)、OSにあるファイル操作のコピー機能と大して変わらない。このソフトが違法ならエクスプローラーも違法になってもおかしくないのだ。

 それならなぜこのソフトの開発者が逮捕されたのかというと、やっぱり違法コピー行為に対する見せしめ、の意味合いは大きいのだと思う。

 僕自身はこの逮捕は、微妙ではあるけど一応肯定する。ちょっと飛躍的かもしれないけど、これも一つの「技術の暴走」であると思うので。

 知的財産に対する意識がまだまだ低いこの国(どこもそうなのかな)でこういうソフトが開発されれば、コピーに使われるのは必然だ。だからこそ技術的に可能であってもこういうソフトは作らない、という歯止めを科学者・技術者自身が心の中に持たなくてはいけないのではないだろうか。

2004.05.08

すごいっ!

 女子バレーボールの試合の第4セット途中あたりからテレビ観戦。

 元々バレーボールはあまり見ないし、選手の情報や国の力関係は殆ど知らないんだけど、昨年ちょっと見たワールドカップで吉原選手がとても印象に残った。

 で今日のイタリア戦は、このヨーロッパの強豪に接戦の末に勝った! その最後までプレーする日本の選手の姿は気持ちで負けない、とても力強いものだった。

 吉原選手は芯の強さがそのまま表情に出るタイプだと思うんだけど、コワイ顔ばかりじゃなく、ポイントを取ったときや試合終了後に見せる笑顔も良かった。

 そして話題になっている栗原選手は、大人しそうな顔立ちの上に表情をあまり出さないタイプのようだけど、プレーはとても攻撃的だった。その落差にちょっとした衝撃を受けた。

 ともあれ初戦勝利!

2004.05.07

今日の落書き

td040507.jpg
(Shade7)
 久しぶりにゼロからモデリング。でもこういうキャラクターものは知的所有権の関係上むやみに公開できないので、これ以上作り上げてもあまり意味が無い…。なので、顔がまだだけどこれでおしまい。

2004.05.06

士郎正宗デー

 昨日でゴールデンウィークはおしまいだけど、僕は今日もお休み。で、連休当初のバタバタを取り戻すべく(笑)、イノセンスアップルシードの二つを観た。
(以下、内容に触れています)

 どちらもCGの技術を生かした絵作りだったけど、人物描写はイノセンスの方はほぼ手描きセル手法、アップルシードはセル画風のモーションキャプチャーCGというところが大きく異なる。アップルシードは全編CGのみと言っていい。

 この点について比較すると、現実の人物の動きを取り込んだアップルシードの方がリアルかと思ったら案外そうでもなく、残念ながらテレビでチラッと見た劇場版ファイナルファンタジーのような不自然さは残っていた。でもファイナル〜とは異なり、絵はセル画風なので見易かった。一方、イノセンスについてはフチコマも出てこないし、大規模なメカの描写も多くない。アップルシードはランドメイトも多脚砲台もばっちり動いていて見応えがあった。もちろんどちらも戦闘シーンそのものは迫力があった。

 全体的な描写という点では、両方とも原作の持つ世界観はかなり忠実に描かれていたし、作品に内在する抽象的事象の視覚化、長い台詞を自然に見せることには成功していた。コマの外に大量の説明書きがあることで有名な原作マンガを、よくここまでアニメにできたものだ。

 内容に関してはイノセンスのほうが生命・魂そのものへ踏み込んだ問いかけを持っていた分だけ深みがあったように思う。比較するとアップルシードはちょっとわざとらしい結末になったような。単独で観れば十分な話と言えるけど。

 話のオリジナリティ(原作に無い物語)はアップルシードの方があった。イノセンスは原作の「試供品サイボーグが人を襲い、製造会社に捜査に乗り込む」話をベースにしていたけど(だからこそ生命・魂の話になった)、アップルシードはそもそもデュナンとブリアレオスがオリュンポスに入る過程からして原作とは異なる。そして原作では描かれていない「アップルシード」が結末に出てきたりと、世界観と登場人物を原作から受け継いだ別物語とも言える作品になっていた。

 ただどちらも世界観を支えるちょっとした描写で原作そのまんまのシーンが結構出てくる。これだけ密度の高い二つの映画に、まだまだデティール(と、そもそもの世界観)を供給できる原作のすごさも再認識した。

2004.05.05

とある占い

● 無邪気攻の貴方は
★性格★
人を楽しませることにかけては天賦の才能を持っている人です。
その場を盛り上げるために身を削る覚悟を持っています。
お人好しなところもあるので恋愛面では友人に先を譲ってしまうなど不器用な恋愛をするタイプ。
普段はおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。

★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なので、AVの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。

★相性★
誘い受・受寄リバ

● やんさんのラッキーアイテムは、猫の毛です!
受け攻め度チェックより



 当たってる! と思ってしまうのが占いの不思議なところ。だって、ハンドルと生年月日、血液型しか入力してないのに、性格やなんかが分かるはず無い。まあ、ちょっとしたお遊びとして楽しめばいいのでしょう。

 ところで僕を知る人から見たら、上の結果ってどうですか?

自分だけの世界

 職場でACCESS(データベースソフトだね)を扱うので、その情報収集も兼ねてマイクロソフトのディスカッションサイトを初めて見てみた。

 で、該当する小分類にたどり着いたら、自衛隊を使って宇宙開発をすべきと主張する投稿が…。なぜここに? ACCESSという名前だからかな…。

 でも僕は、こういう人をバカにしたりはしない(ちょっと苦笑するけど)。程度は分からないけどれっきとしたこころの病気なのだし、本人の中では立派に完結した(首尾一貫した)考えなのだから。

2004.05.04

捻挫の状態

 病院に行った当初に比べて殆ど痛みも無くなり、少しはスムーズに歩けるようになってきた。

 そこで試しに昨晩、朝晩替えるように言われた湿布をせずに包帯だけ巻いてみた。

 今朝になってみると、ちょっと痛みが戻ってきたような気がする。湿布には患部の熱をとるだけじゃなく、痛み止めの役割もあるのだろうか。反省して、今朝からはまた湿布をするようにした。

2004.05.03

画像加工の影響範囲を調節する

 特に画像の明るさを調節するときに有効なテクニックを思いついた。

 例えば普通に画像ソフトで明るくすると、暗いところも明るいところも同じように値が加算されてしまう。そうすると暗いところは明るくなっても、元々明るめところが白く飛んでしまったりする。こういうときに、暗いところにより強く効果を掛けて、明るいところにはあまり効果を与えない方法が必要になる。これから書くのはそういう方法。
(多分本格的な画像加工の解説書には載っているんだろうけど)

 なお、グレースケール画像を選択範囲にできる画像ソフトを使うことが前提です。Photoshop Elements 1.0ではやり方が分からなかった(Elementsでは多分できない)。Fireworks MXを例に説明します。

 加工の題材となるのはこの画像(オリジナル画質のままなのでファイルサイズが大きめ)。

 この画像のレイヤーを複製して、複製した方をグレースケールに変換(変換した画像)。ちなみに、レイヤーにせずグレースケールを別ファイルにしても構わない。その辺りはソフトの機能によって変わります。

 このグレースケール画像を、今回の例では[フィルタ]→[その他]→[アルファチャンネルに変換]した(グレースケールのままでもいい筈なんだけど、どこかで間違ったのか期待したとおりの選択がされなかったので)

img040503d.png

 そうしたらこのレイヤーサムネイルを[Ctrl]+クリックすると、グレーの濃度(この場合はアルファ値)に沿った範囲選択がされる。こうすることでグレーの濃いところほど、この後掛ける効果が強く適用される。

 あとはこの選択を解除せずに元画像のレイヤーを選択して[フィルタ]→[カラー調整]→[明るさ/コントラスト]を実行する。調整した画像

 結果が分かりやすいように極端に明るくした。比較しても分かりづらいかもしれないけど、元画像と加工後の画像のレベル値を比較すると、画像の中の明るい領域(グラフの右方向)はあまり変化が無いのに暗い領域(グラフの左方向)は右に寄っていて、明るい部分をあまり変えずに暗い部分ほど明るくなっていることが分かる。

元画像
img040503c.png

加工後の画像
img040503e.png

 つまり、グレースケールで暗かった部分ほど明るくする効果が強く掛かったわけです。

 今回の加工に関しては、ソフトによってはガンマ値や入力・出力レベルを個別に操作することでも可能だけど、明るさに限らず全ての加工にグレースケールの選択が使えるところがポイント。例えば、この状態で赤で塗りつぶせば、暗いところは赤くなり明るいところほど赤の掛かりが弱くなるとか、ぼかしやシャープ、その他何にでも使える! あと、グレー画像を反転すれば明るいところほど効果が掛かるようになります。

【 2004.5.4 追記】
 Fireworksだとグレースケールのままだとやっぱり想定した選択範囲にならなくて、一度アルファチャンネルに変換する必要があるみたい。

何も残らない

 何かをするほどの集中力が維持できない状態なので、フラフラとIEのお気に入りに入っているサイトを回ってみた。色々な考え方の人がいる。でも強く何かを語っている人の文章は、内容がどうであれ(僕とは相容れないものでも)しっかり輝いている。

 振り返ってみると、つくづく今の自分には何もないなぁと落ち込む。かろうじて輝いているのはやっぱり仕事をしているときか。以前からそうなんだけど、仕事を離れて特に予定の無い休日というのが一番つらい。でも捻挫してしまったのは自分のせいだし仕方が無い。

 好きで引き篭もっているわけじゃないけど、遊びにきてくれる人がいるわけでもなく、買い物の店員さんとわずかに交わす以外に全く会話の無い日が続く…。

2004.05.02

なんだよなんだよ〜

 日曜日だっていうのに、お向かいが朝からトントンカンカンやってるよ〜。

 ホントに、精神的に消耗するよ。参った…。

 ちびまる子ちゃんを観ていて、友達がまる子に内緒で誕生日パーティを準備する話にウルッとしてしまったのは、ストレスもあるのかなぁ。

連休初日

 金曜日の午後は出社したので、僕にとっての連休は土曜日から。でもやっぱりお向かいは相変わらず朝からガンガン・ガーガーやってる。出掛けたくてもまだまだ足が…。

 日曜日は静かだろうけど、月曜日からってどうなのかな。連休なのに気が重い。

2004.05.01

診察

 昨日の捻挫が朝になっても痛むので、観念して午前中仕事を休んで病院へ。レントゲンを撮ったりした診察の結果、骨には異常は無いけど典型的な捻挫(靭帯の部分断裂)だそうだ。

 患部を出来るだけ動かさないようにして、湿布しながら回復を待つしかないみたい。お医者さんは二週間くらい様子を見るって言っていたけど。う〜ん、本当に連休がまるまるつぶれてしまった…。でも出勤しなくて済むのが不幸中の幸いかな。

 左足首は湿布を貼って包帯をぐるぐる巻きにされた。もっとひどければギプスで固定ということらしい。松葉杖については何も言われなかったけど、これでだけで過ごすのだろうか? すごく不安。仕方ないから左足をかばいながら歩くしかないし実際昨日からそうしてるけど、右足や腰に余計な負担が掛かってもうあちこち筋肉痛がでてるんだよ〜。

 あと、一日二回朝晩に湿布を替えるんだけど、先生のプロの技で巻かれたようになんてとても真似できない…。とりあえず今晩の湿布の交換のときに、デジカメで包帯を解くところを動画撮影。それを何度も見ながら何とか巻くことが出来た。でもなんかヨレヨレ。

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