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2005年12月の31件の記事

2005.12.31

今年もお世話になりました

 年賀状は未だできあがってないけど、ほぼ恙無く年が越せそうです。
 今年はちょっと落ち込んで二度ほどお休みしたりもしましたが、それでも続けてこられたのは、ここを見に来て下さった心暖かいみなさんのおかげです。ほんとうにほんとうにありがとうございます。

 では来年もみなさんにとって良い年でありますように。(^o^)ノ

願いと誓い

 先日のカラオケで久しぶりに歌った曲、

もう、うらみごとなら 言うのはやめましょう♪

で始まる中島みゆきさんの『ひとり』。思い返すと僕があの人に捨てられた時、生きる支えを失い、何も手に着かず、ただあの人への恨み・憎しみばかり心に浮かんでいた。

 今になって思う。僕にはあの人共に歩んで行くだけの器がなかった。だからあの人はその窮屈さに嫌気が差したのだ。あの人はとても永い時間耐えていた。僕の懐があの人を包み込めるくらい大きくなるのをずっと待っていた。でもいくら待っても成長しない僕に愛想を尽かしたのだ。だからあの人が僕の元を去っていったのは、自分自身を守るための必然的行動。
 今はもう恨み言は言わない。全ては僕のせい。せめてあと三年早くその事に気付いていたら、たとえ別れが不可避だったとしても、お互いの距離は今とは違っていたかも知れない。

 今あの人はどうしているだろう。新しいパートナー或いは元カレの腕の中で静かで暖かい夢を見ているんだろうか。素晴らしい友人たちに囲まれて楽しい時間を過ごしているんだろうか。どんな今であれ、僕と共に過ごした冷たい時間を取り戻し、太陽の下に咲き誇り鳥や蝶が舞い踊る花々のように暮らしていて欲しい。
 そしてこころからの笑顔で…。

 今更僕の言葉があの人に届くはずもないけど、僕は今でも世界で誰よりもあの人を大切に思っている。あの人の本当の幸せを願っている。もう恨み言は言わない。
 カラオケで歌っていて、周りの人のことなんか全く意識からいなくなるほど、こころからそう思った。

2005.12.30

録画の整理終了

 DIGAのバックアップが何とか終わった。
 これで年末年始の幾つかの番組、例えばウィーン・フィル・ニュー・イヤー・コンサートなんかを安心して録れます。そう言えば今日、明日と女王の教室が一挙再放送してますね。これももちろん録画です。

 それにしても、DIGAを買ってはや1年半くらい経つけど、その間に3回くらいバックアップしました。スリムケース入りのDVD-RAMが段ボール箱一つでは収まり切らなくなってきた。必要なさそうなものは再利用に回さないと、今後もどんどん増えるばかりだな…。

2005.12.29

年賀状ピーンチ

 気が付いたらDIGAの残り容量が殆ど無くて、今日はほとんどDVD-RAMへのバックアップをやってました。
 年賀状、今年中に出せるかな…。

2005.12.28

年賀状の宛名印刷準備ほぼ完了

 昨晩は納会でちょっぴりビールを飲んでさっさと帰ってきたら、完璧ばたんきゅーでした。全然目が覚めなかった。

 例年、年賀状の宛名印刷に使っているソフトもハードディスク入れ替えで消えてしまったので、今日再インストールした。使っているのは月刊アスキー(多分2000年11~2001年1月号のどれか)の付録だった筆自慢Free版。機能限定版だけど関連の画像ツール類やフォント、郵便番号辞書やクリップアートが省かれているだけで、宛名印刷に関しては全機能が使えます。こんな便利なものをFree版として付録に供給した会社もすごいな。有り難いことです。
 宛名印刷自体はワードとエクセルの組み合わせで差し込み印刷してもいいんだけど(職場ではそういうこともしょっちゅうやっている)住所の番地を縦書き漢数字に変換させるのがちょっと面倒(最近のワードはそういうのもやってくれるのかな)。アクセスのレポートでそういうVBAを書いたこともあるから出来ないことはないけど、そもそも家のパソコンにはOfficeが入っていないのでやれません(笑)。
 そしてHDD入れ替え後、殆ど入れていなかったフォントもインストール。年賀状向きの楷書や行書、あとついでに明朝やゴシック、丸ゴシックの色んな太さのフォントも入れました。一応このノートPCはカタい作業しかさせないつもりなのでデザイン系のフォントは入れず、基本的な書体だけをそこそこ使えるようにしました。

 余談だけど、僕は意図的にMS明朝、MSゴシックは使わないようにしています。これらを使うとどうしても同じ様な雰囲気になってしまうし、デザイン的にもちょっと安っぽいような気がするから。と言っても代わりに使うのはその次にポピュラーな平成明朝、平成ゴシックが多いんだけど、こっちは太さも4種類くらいあるので一番細いのをうまく取り入れると、MSフォントだけよりぐっと品が良くなります。その他、華康明朝、華康ゴシックもたまに使っています。
 あとAdobe Photoshop Elements Plus Adobe Premiere Elementsを入れたPCにいつの間にか小塚明朝、小塚ゴシックもインストールされていたので(PhotoshopとPremiereのどっちに付いていたんだろう?)、これもこれから使っていきたい。

 フォントと言えば、漢数字の零「〇」が図形の「○」じゃなくちゃんと他の文字のような筆づかいになっているのが意外に少ないのが不便。宛名面の字体を選んでいて、気に入った楷書や行書の書体があっても〇が図形みたいだと(別の言い方をすればゴシックのように強弱が無い)住所に使えないので泣く泣く却下。フォント製作会社はこういうところにも気を遣って欲しいな。

 と言うことでやっと宛名印刷の環境は整いました。残念ながらOutlook(唯一入っているOfficeアプリケーション)の住所録とは連動していないので全データを再確認しないといけないけど、どうせ出す人・出さない人を選別しないといけないのでコツコツやります。
 あとは文面の作成だ。30日くらいには投函できるだろうか…。

2005.12.26

どうやらうまく撮れてるみたい

 金曜日に撮った六本木ヒルズのライトアップ、ちゃんと写っています。
 今日、写真屋さんから現像したフィルムを受け取って来ました。まだライトボックスを通してルーペでしっかり確認したわけではないけど、蛍光灯に翳して(かざすってこんな漢字なんだ)見る限り、露出はまあまあ、手ブレもあまりないみたい。
 リバーサル・フィルムだと透過光を通して見ることになるので、こういうイルミネーションはとっても綺麗だよ!
 どんな風にウェブに載せようかなぁ。

クリスマス・プレゼントはUA-4FX

 自分へのプレゼントだけどね(苦笑)。
 Hackには今までUA-30というUSBオーディオ・インターフェースを繋いでいたけど、どうしても48KHzを越えるサンプリングが出来るものに替えたくて暫く前から情報を集めていたら、今月エディロールからUA-4FXが出るということでずっと待ってました。それが先週末発売になり、昨日のサッカー観戦の帰りに早速買ってきたわけです。
 単純にUSBでオーディオを遣り取りするだけのUA-30と比べると、この4FXはその名の通り音にエフェクトを掛けることが出来て、更にMIDIインターフェース機能まで付いているので、これはもう、ちょっとした統合オーディオ・インターフェースです。サンプリング・レートも96KHzまで対応したし、ダイナミック・レンジも24bitに広がった。これでまた数年は買い換えの必要はないね(笑)。
UA-4FX
(奥がUA-30)

 ちなみこれまで永く使っていたUA-30はUSBオーディオ機器の第一世代で、この時ローランドはUA-100という上位機種とUSBスピーカーをいっぺんに発売しました。それまではパソコンで音楽をやろうとすると、ノイズ激しいパソコン内にがっちりとノイズ対策を施した高価なサウンド・ボードを入れるしかなかったところを、USBを使うことで安く、デジタルのままパソコンからオーディオを引き離すことが出来たのです。ノートPC(Wow)で音楽を聴こうとするとちっぽけなスピーカーかヘッドフォンしか選択肢がないけど、小さなスピーカーでは低音がまるで出ないし、ヘッドフォン端子からは盛大にノイズが乗って、繊細な音楽はとても聴けない状態(これは今のパソコンでも変わらないと思う)。MDと比べてもとても劣っています。それがUA-30を使ったらノイズが無く、信じられないくらい綺麗に音楽が聴けてめちゃめちゃ感動したものです。それ以来、オーディオをやるならUSBというのが僕の方針になりました。
 UA-4FXは、そんなUSBオーディオの最新機種(安いけど)。同じヘッドフォンでUA-30と比べると、音質は更に明瞭になってる印象だし、ボディもプラスチック製だけどUA-30より品の良い仕上がりで一層オーディオ機器って感じがします。
UA-4FXとUA-30の比較
(横幅はUA-30よりちょっとだけ小さくなった)

UA-4FXとUA-30の比較
(高さはキャノン・コネクターや背面にMIDIポートが付いたので厚くなった)

 そしてUA-30には無いエフェクト機能だけど、直接の前モデルであるUA-3FXのものに加えて、チューブ・シミュレーターという新しいエフェクトが加わりました。簡単に言うと真空管アンプを通したような感じに音の雰囲気を変えられます。CDやMP3などのデジタル・オーディオ・データを再生しても、何となく音に張りが出てイイ感じになって聴いていて楽しい(逆に、このエフェクトを切ると途端に味気なく感じる)。もう単なる忠実Hi-Fiではなく心地よく音楽を再生しようという方向にデジタル・ミュージックも向かっているのでしょうか。
 エフェクトの種類の切り替えボタンとは別にこのチューブ・シミュレーター・ボタンが付いている辺りにローランドの力の入れようが分かります。しかもわざわざアナログっぽさを出す為に、インジケーターがゆっくり点灯・消灯するという芸の細かさ(エフェクト自体は瞬時に切り替わる)。音とは直接関係無いけど、アナログの雰囲気にとことんこだわっているということでしょう。
 その様子をムービーにしました。エフェクト・オフの状態からチューブ・シミュレーターをオンにして、その後オフにしています。オンにするとインジーケーターがボゥッと明るくなりオフにするとフッと消えるのが分かります。オフにすると自動的に別のエフェクトがオンになるので、最後にエフェクト全体をオフにしています。
UA-4FXムービー

 ともかくこれでHackの音楽環境がグレード・アップしました。普段はディスプレー内蔵のスピーカーを繋いでいるのでその音質の良さを十分には発揮できないけど、それでもWindowsのログオン・ログオフの音を聴くだけでも楽しいです(笑)。
 ちなみに余ったUA-30はどうするかというと、これの使い道も既に決まっています。というか、UA-30を別のことに使いたかったからUA-4FX購入に踏み切ったというのが真相なのでした。第一世代とはいえ16bit、44.1KHzならこれも十分綺麗に音楽が鳴りますから。

2005.12.25

待つのみ

 ハードディスク交換以来、久し振りにMSNメッセンジャーをインストールした。
 僕の方から伝える術は全くないから、今晩はメッセンジャーをずっと立ち上げて待っていよう。

2005.12.24

レッズ対フロンターレ

 クリスマス・イヴなのに会社の人とサッカー観戦とはこれいかに?
 まあ、これが今年最後の生観戦なので、細かい事は気にせず楽しみましょう!
s0041.jpg

23:55 追記
 結果は2対0でレッズの勝利でした。試合の後のサポーターへの挨拶で、選手たちがこんな横断幕を掲げながら歩いていました。
Merry Xmas
幕を持っているのは先頭からポンテ選手、坪井選手、アレックス選手、山岸選手です。

クリスマス的撮影

 二日連続で終電を逃した。
 六本木ヒルズに23、24日の二日間、キヤノンの氷のクリスマス・ツリーが展示されているので写真を撮りに行った。できるだけ人出を避けるために、点灯時刻の終わりに近い11時過ぎに現地到着。

 先日三脚を買ったばかりだったけど、もしこの時間でも人が多いようだと立てた時の広げた脚が迷惑になるので、新たに一脚を購入した。一脚は上下の手ブレしか防げないけど、それでも夜のイルミネーション撮影だとシャッター速度はかなり遅くなるから、手持ち撮影よりはずっと良いのです。
 現地に着いてみると人はまばらで、これなら三脚でも大丈夫だったかなと思ったりしながら、あまり時間が残っていなかったのでさっさと撮影開始。
 予想外に構図が限定される所に設置されていて、クリスマス+氷+イルミネーションから連想できるような良い感じの写真は撮れなかったような気がするけど(現像してみないとね)それなりに頑張ってみた。一眼レフカメラはファインダーを覗かないといけないから、地面ギリギリから見上げるような撮り方が難しいんだけど、今回ほどそれを悔やんだことはなかったな。ファインダーを上から覗き込めるようなアダプターもあるから、お金を貯めて買おうかと真剣に考えてしまった。

 そんなわけで絵づくりのバリエーションが少ないままこの氷のクリスマス・ツリーを撮るのは終えて、六本木ヒルズ自体のイルミネーションに目を向けてみた。地下鉄の駅から上がってくると先にこちらが目に飛び込んでくるので、ツリーを撮りながらも実はこっちを撮りたくてウズウズしていたのでした(笑)。
 そしてフィルムの駒の残りを全部使って、ヒルズのイルミネーション越しの東京タワーを撮ったりした。フィルムを替えようかなと思ったところで、イルミネーションや東京タワーが一斉に消灯してしまい、あと30分くらい早めに着けばもっとじっくり色々撮れたなぁと少し悔やんでしまった。

 消えちゃったらもう撮るものはないので(笑)さっさと帰り支度をして駅に向かった。さすがにこの時間になると電車の本数も減って、ホームで待っていてもなかなか来ない。乗換の恵比寿駅で山の手線ホームに出てもこっちもなかなか来ない。それで最後の乗換駅で電車を降りると、もう乗換側の改札のシャッターが閉まっていた。終電が終わってしまった。
 まあこの駅からは歩いて20分くらいなので大したことはないんだけど、昨晩のカラオケに続いて二晩連続で終電を逃すなんて、多分生まれて初めてだ…。

氷のクリスマス・ツリー
 これはデジカメで撮影。ツリーと言っても氷なので多分強度の関係で幹がありません。まるでハノイの塔の完成品みたい。

2005.12.23

帰れそうもない…

今、カラオケボックス。

6:20 追記
 6時過ぎに、明け方の電車で帰ってきました。
 結局ずっとカラオケボックスで歌いっぱなしで、会計がすごいことになっていた。前にも一度、朝までカラオケをして過ごしたことがあるので、こうなるのは分かっていたんだけどね。今回は上司と一緒だったので、僕の財布は痛まなかったけど(笑)。

2005.12.21

あたまがいたいよ、きみたいよう

 生ビール2杯と、お湯割り焼酎1杯。
 ばたんきゅーです。

新しい視点

 今晩も布袋寅泰さんのラジオを聴いた。
 先週のテーマ「現在」に続き、今日は「未来」だった。そう言えば紅白の勝敗の話はどうなったの?(笑)
 前回の放送で言っていた「未来に残したい曲」という方針はあまり前面に出さずに選曲していた。お喋りの中では未来に関する話題が何度も出て、そんな中で「現在の自分は、過去の自分から見たら未来の自分だ」というのが印象に残った。そういう、過去の自分から見た今の姿という視点は今まで考えたことが無かった。

 果たして、今の自分の姿は過去の僕の目にはどう映るんだろう。過去を悔やんだり将来を案じたりするより、そういう視線を意識する方が気持ちが引き締まるな。
 夢や希望に満ちていた子どもの頃の僕に、無様な姿は見せられないぞ。がんばれがんばれ。

2005.12.20

Photoshop Elements Plus Premiere Elements購入

 十日くらい前にAdobe Photoshop Elements4.0 Plus Adobe Premiere Elements2.0(長っ!)を買った。
 購入したのはこの乗換え・アップグレード専用パッケージで、価格は15,540円だった。多分標準パッケージだと2万円くらいだと思う。
 本当は、以前に書いたようにPremiere Elementsだけを買うつもりだったんだけど、これの単体標準パッケージが1万4千円くらいで、今回買ったパッケージとあまり変わらなかった。それなら、アップグレードの対象であるPhotoshop Elements(初代)を持っているからこっちにしようと決めたのでした。ビデオ編集ソフトも持っているからPremiere Elements単体の乗換え・アップグレード版を買うことも出来たんだけど(1万円くらい)、ビデオ系のソフトは乗り換えるつもりはない(併用する)ので考えに入れなかった。

 Photoshop Elements4.0を手に入れて、これで僕もぷろなみです。

2005.12.19

大事なことなんです

 今年の処理は今年のうちに!
 ということで、10月末くらいから手付かずだった家計簿を一気に付けた(笑)。家計簿と言っても、その日の出費をノートに書いて一緒にレシートを貼り、それをMS Moneyに入力するだけなんだけどね。

 出費をノートに残すのは大学に入って一人暮らしを始めたときから続けている。でもそれだけだと収支の全体像は分からなくて、社会人になってからも気付くと赤字気味だったりしたことも結構ありました。いわゆるどんぶり勘定になってしまっていたわけです。
 それで2000年の年末にMS Moneyを購入して(この頃のMoneyには簡易版と標準版があり、簡易版の方を買った)家計の全体像を把握できるようにした。日々の支出は元々ノートに書いていたからそれをパソコンに入力するだけ。そこに、収入や毎日の家計簿には書かない公共料金の引き落としなども記録して、定期的な収支の予定もできる限り入力しました。
 そうすると、今までと違って残高の推移が目に見える形で示されて、いい加減に見積もっていた使えるお金がちゃんと分かるようになった。予定を入力してあるから、いつ頃にどれだけの増減が発生するかも予測できるので、自覚のない赤字を引き起こすこともなくなりました(自覚のある赤字もない 笑)。

 と、僕にとっては支出を記録するのは結構大事なことなのに、バタバタが続いた時につい後回しにしていて、気付くともうひと月半以上もやってなかったのでした。テーブルにレシートが積まれる度に気にはしていたんだけど、こうなるとある程度まとまった時間が無いと処理できないので、更に後回しになる悪循環だった。
 そこで今日の夕方くらいからずっと、途中夕飯を食べたりちょっとだけテレビを観たりお風呂に入ったりしながら記録をし続けて、やっと終わったのです。テーブルの上もすっきり!
 年を越す前にひとつ問題を解決できて疲れたけどほっとした。

2005.12.18

クリスマス向け画像加工

 これからの季節にぴったりな画像加工のテクニックを説明するよ!
 手順は簡単だけど、クリスマス用の写真やイラストに使うと雰囲気がぐっと良くなること間違いなしです。

★解説
 これは元々、フィルム写真の世界で多重露光(一枚のコマに何度もシャッターを切ること)の応用として知られていた技術をパソコンの画像ソフトを使って再現したものです(もしかすると解説書なんかにも載ってるかも知れない)。
 ピントを合わせたものと外したものを多重露光で重ねて撮影すると、ソフトタッチの写真に仕上がります。それを画像ソフトでやってみましょう。今回は買ったばかりのAdobe Photoshop Elements4.0を使っていますが、レイヤーを扱えるソフトなら大抵は可能です。
(Photoshop Elements特有の操作は説明しません)

★実践編
 元になる画像はこれ。わざとらしい小道具を選んでみました(笑)。
soft01
(クリックで大きく表示します)


  1.  まず元画像の上にレイヤーを複製します。

    soft02

  2.  次に複製したレイヤーの画像をぼかします。今回はガウスぼかしを使いました。大げさにぼける方が良い感じに仕上がると思います。

    soft03

  3.  最後にぼかしたレイヤーの透明度をぐぐっと下げます。今回は50%にしてみました。これで出来上がり。
     透明度によって効果のかかり具合が変わるので、画像を見ながら調整しましょう。

    soft04


 出来あがりがこの画像。良い雰囲気じゃないですか?
soft_a

 本来の写真の多重露出と同じく、レイヤーをぼかす代わりにピントを外して撮影した画像を重ねることも出来ます。この場合は三脚などを使ってカメラが動かないようにして、ピントのあったものと外したものを撮影しておきます。
soft05
(クリックで大きく表示します)

 この場合の仕上がりはこんな感じです。輝いている部分などはこちら方が良い感じですね。
soft_b

 この加工法は簡単だけど、こんなふざけた絵だって上品な雰囲気にしてくれます。アニメ『イノセンス』のワン・シーンみたいですね(笑)。みなさんもぜひデジカメ画像やイラストなどに使ってみて下さい!
soft_c
(この解説のためだけにPoser+Shadeで作った画像です)

2005.12.17

心地よい擬音

ぽわぽわ

むにむに

さわさわ


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2005.12.15

KDDI進出

 僕の地域でKDDIの普通電話が利用できるようになったそうだ。
 先日、KDDIの人が直接来て説明してくれたし、今日は電話でその案内があった。
 一瞬、どうして直接来てくれたのにまた電話がと思ったけど、考えてみたら直接来た人には僕の電話番号は伝えなかったし、今日の電話の人は僕の住所を把握していないかも知れない、と納得してみた。

 話の内容は、地域のNTTの回線にKDDIが接続されたので、契約をKDDIに切り換えれば電話番号を変えることなく特別な工事も機器の設置も必要なく、電話代が安くなるということだった。
 ただしSECOMなどのホーム・セキュリティーが利用できなくなること、ADSLかISDNを使ってDION以外のプロバイダーに繋いでいる場合は継続して使えない(使えるのがDIONだけになってしまう)という制限があるので、個別に確認を取っているようだ。
 僕はADSLで@niftyに繋いでいるのでKDDIに移行するわけにはいかない。その事を伝えると、相手もすんなりと引き下がってくれる(別に最初から強引に勧められたわけではない)。
 そういうわけで特に僕自身の現状が変わるわけではないけど、以前はそれこそNTTの完全独占だった電話事業に他社が進出してきているんだなぁと改めて思った一幕だった。

2005.12.14

お風呂でひげ剃り

 ちょっとしたことなんだけど大違いだった。

 僕はひげ剃りは朝、洗顔時にしている(電動シェーバーではない)。でもこれからの季節は洗面台のあたりは寒いし、できるだけ長く寝床にいたいから、風呂に入っているときに剃ってみてはどうだろうと思い立った。
 まず順番を考えた。朝剃るときは歯磨き→ひげ剃り→洗顔だから、風呂でも洗顔の前が良いと考えたんだけど、入浴時には洗顔の前にシャンプーをするから、髪(頭)を洗ってから長い時間放置するのは、髪の毛が生乾きになって良くない気がするので(坊主頭だからすぐ乾く)、さらにその前に剃ってしまうことにした。

 で実際にやってみると、風呂場の鏡の位置が微妙に悪くて顎のあたりが見辛くて丁寧に剃るのが難しかった。洗面台の方が鏡が大きいし、当然ながら真っ正面の見易い位置にあるからひげ剃りを当てるのが楽だ。
 やはり寒くても朝の方が僕には合ってると実感した。

今晩は二本立て

 今晩ふたつ目のアップです。
 先週に引き続き布袋寅泰さんのラジオを聴いた。テーマは過去・現在・未来の中の現在。よりよい未来に向けて今を大事にしようという感じの話が多かったかな。
 ここで言うよりよい未来とは、何も立派な将来等ではなくて、せっかく生きているのだから今日より明日をちょっとだけ気分良く過ごすことだとか、そういうささやかなこと。

 僕自身、以前付き合っていた人の影響で随分刹那的な感じになってしまっているけど、そう言われてみると朝起きた時にその日一日を楽しく過ごしたいとか、明日を良い日にしたいとかは思う。それに、その人と付き合う前はそれこそ自分の将来のことや日本の未来について随分と前向きに考えていた。
 それら諸々、小さな未来から大きな未来までを良くするのも悪くするのも今現在の自分次第だなって、今晩の布袋さんのラジオを聴いていて思った。

 だからこのブログも今晩は頑張って二本立てなのです(笑)。

Zipディスクを買った

 稀少品を買った。
 合唱の練習用カラオケを作ったときにVS-840GXの楽しさを再認識した訳だけど、このレコーダーの録音メディア・250MBのZipディスクが実はそろそろ入手しづらくなってきている。例えば生産メーカーの一つである富士写真フイルムは今年9月に販売終了している。多分国産メーカーはこれが最後だと思う。
 そこで、今後VS-840で少しでも長く遊べるように(笑)と思い立って、久しぶりにディスクを買ってきた。いわゆる店頭在庫だ。
 実はそんなに焦らなくても未開封のディスクが4枚ほどあるので、自分の制作活動の実態を省みれば、もうそれほど必要ない気もするけど、根が欲張りなので2枚買った。1枚が1,554円もするので、年末ジャンボを買ったばかりの身にはそう何枚もは買えない(でも来月もちょっと買っちゃおうかな…)。

 元々パソコン用のメディアだから、作業が完了したディスクをパソコンに丸々バックアップして使い回せればと思うけど、残念ながらこのレコーダーのフォーマットがパソコン用とは全く異なっているので、パソコンのドライブでは読み取れない(SCSI接続のZIPドライブで確認済み)。最終的な制作物(音楽)はステレオにミックスダウンするから、それはパソコンやCD等に残せるけど、制作過程のマルチトラック・データをそのまま残す術は無いのだ。だから、ディスク自体をたくさん手元に持っていたいのです。

Zipディスク
 手前の2枚が今日買ってきたディスク。奥の大分前に買っておいたディスクと比べると、パッケージがビニール(?)から紙箱に変わっているのが分かるかな。

2005.12.13

枕が届いた

 もうすっかり、カタログから好きな物を選ぶのが結婚式の引き出物の定番だね。

 何ヶ月も前に貰ったカタログから、低反発ウレタン枕を選んだ。
 ずっと使っている枕は中身が厚手のストローを1.5cm位の輪切りにしたような物で、通気性が良く蒸れないのが特長だった。その特長を生かすために、中身を入れておく袋がメッシュでできていた。
 でも長く使っていたのでその袋が破けてしまって、枕カバーの中にボロボロこぼれるようになってしまった。でも、代わりになるような適当な袋も見つからず持て余していました。

 先週、そろそろ注文しないといけないなあとカタログをパラパラめくっているときにその事を思い出して枕を選んだ訳です。その枕が4日くらい前に届いて、今まで使っていた枕を取り出した枕カバーに新しい枕を入れて早速使い始めました。
 僕はもともと枕が変わっても全然関係無く眠れるタイプなんだけど、それを考慮しても新しい枕はよく眠れます(笑)。結構手応えのある感触なんだけど、頭をのっけているうちに良い感じにぐーっと沈み込んでしっかり支えてくれてるみたいだ。低反発ウレタンって面白いね。
 あと今までの枕は、頭を動かすたびにパイプがカシャカシャ音を立てたけど、新しいのはウレタンなだけあって音がしない。静かに眠れます。

2005.12.11

自分再構築

 水曜から金曜に掛けて随分動き回ったのでココログを更新できなかった。

 水曜日は横浜トリエンナーレを観て、帰ってきたらすごく疲れたみたいで完全に眠り込んでしまった。夢も見なかった。
 木曜日は仕事の後、一旦帰って軽く夕飯を済ませて新宿に出て、映画『機動戦士Zガンダム-恋人たち』を観た。レイトショーだったので、観終わって帰るともう11時過ぎで、これまたバタンキュー。映画を観た後はいつもそんな感じで、部屋でプログラムをパラパラと読み返しているうちに力尽きてしまう。

 そして金曜日。大学の後輩が遠くに引っ越してしまうので、忘年会を兼ねた歓送会があった。それでもまあいつもの飲み会のつもりだったけど、そこに、もう何年も会っていなかった大学の先輩が現れて、その人にしか話せない話題に刺激を受け飲んでいると、もう終電だった。
 その先輩は人生観みたいなものが多分僕とはまるっきり違っていて、だけど筋が通っているところもあって、久しぶりに話して、今の自分を振り返ると色々考えさせられた。確かに受け入れられない部分もあるけど、何と言うか、世の中を生き抜く生命力が強い感じで、そういうところは今の僕には希薄だなぁと思ったりした。
 煮詰まりつつあった自分の在りように、ヒントを与えられた感じがした。

2005.12.10

横浜トリエンナーレ2005

 予定通り休みを取って、予定より遅い出発時間に横浜トリエンナーレを観に出掛けた。
 本当は10時に会場に着くようにするつもりだったけど、その前に洗濯したり公式サイトから地図を印刷したり展覧会を特集したぴあNo.1122号を探したりしていて、結局元町・中華街駅を降りたのが12時くらいになってしまった。
 期待通りの素晴らしい天気で、入場口手前の山下公園にあったオブジェのコンテナのオレンジ色と空の青がとても美しかった。前回と異なり今回は会場外の展示物が少ないし、会場内は当然のように撮影禁止になっているので、あまり撮れないことは覚悟していた。なのでこのコンテナは数少ない被写体だ(本当は撮っちゃいけないのかも知れないけど)。
横浜トリエンナーレ

 入場すると無料送迎バスが丁度待機していてまもなく出発とのことなので、何も考えずに乗車。でも発車すると今回の展覧会のシンボルっぽい旗のプロムナードから外れたところを走っていく。せっかくのシンボルなのにくぐれなくてちょっと残念。退場する時は、日が落ちる前にここを通って歩いて出ようと心に決めた。
 バスから降りて何となく動線(明示されているわけではない)に従っていつの間にかシンガポール作家のビデオを観た。しかし短編がいくつも流れて、どのくらいの時間で終わるのか不安になって途中で出てしまった。会場は結構広いのでこんな出だしでゆっくりしていたら全部観られなくなってしまう。
 会場は簡単に言うと内部で三つに仕切られた大きな二つの倉庫とその周囲で構成されていた。全ての作品の感想を書くことは出来ないけど、メイロや紙袋を切り抜いてで作った小さな木(たくさんあったから森かな)、ナカニワの公衆電話、天井から垂れた細いチェーンで作られた絵、暗い空間に浮かび上がる光るブランコなんかが興味深かった。他にも良い物は結構あった。
 あと、でっかいサッカーゲームがあって、ちょっと人手が足り無そうだったのでフラッと参加してみた。知らない人とゲームをするのはちょっと面白かった。何となく得点が入って終わっちゃったけど、もう少し遊びたかったな。

 ちょっとお腹が空いたのでコクサイヤタイムラに行ってみたけど、平日でお昼時をとうに過ぎた時間だったせいか一件は閉まっていて、あるお店のどんぶり物は終了していたので、ピザを注文した。都内のあちこちをワゴンで回っているお店みたいだった。あらびきソーセージとコーンのピザを選んだ。まあまあ美味しかった。結構寒くて飲み物は買わなかったけど、もう少し暖かければビールなんかが合ったかも。
横浜トリエンナーレ

 なんだかんだと観て回っている内にもう4時近くなり日も大分傾いてきたので、ちょっと物足りなさを感じながらも退出するためにプロムナードに向かった。ちょうど夕日が重なって、青空にはためくのとはまた違った良い感じだったので、本当は撮っちゃダメなのかなと思いつつもこっそり撮影。
横浜トリエンナーレ

 前回ほど質の高さは感じなかったけど(前回は屋外展示しか観ていないけど)、展覧会と言うよりアート系のイベントととらえればそこそこ楽しめた。でも何となく現代アートの内輪受けみたいな感じも否めなかった。本当にだれでも楽しめるかと言うとそうではない気がする。じっくり作り上げた作品を期待していると物足りないだろうと思う。そんな展覧会だった。

2005.12.07

よい夢を見られそうです

 布袋寅泰さんのラジオ番組が3週に渡ってNHK FMで流れることになり、今晩、その1回目の放送を聴いた。

 今からもう十数年前に布袋さんは同じNHK FMに毎週2時間の番組を持っていました。そのころ大学生だった僕は、部屋にテレビがなかったこともあり、ラジオばかり聴いていたので、その布袋さんの番組も毎週楽しみにしていた。
 それが1時間枠とはいえこうしてほぼ同じスタイルで復活してくれて、それをあの頃のようにパソコンも完全にオフにして聴き入っていると、当時の自分の気分がありありと思い出される。
 今回は、新しく出るベスト版のコンセプトと番組の回数に合わせて、過去・現在・未来というテーマで構成している。1回目の今晩はその中の過去がテーマで、図らずも僕自身が過去の自分に重ねて聴いてしまった。
 選曲の方は布袋さんらしい、王道からちょっと外れたロックばかりだった。こういう選曲をするラジオ番組なんて今は全然無いからすごく新鮮。

 そして最後は、今回のベスト版のために新たに録音された『Bad Feeling(BOØWY)』『BE MY BABY(COMPLEX)』『さらば青春の光』の3曲だった。
 『Bad Feeling』はこれはもうあのイントロのリフが全てと言っても良いくらいなんだけど(ココで試聴できる)、原曲で投げやりっぽかったサビの部分がドラマチックなアレンジに変わっていて、通して聴き応えのある曲になっていた。すごい!
 『BE MY BABY』はヘヴィ&ポップな曲調は変わらないまま、ギターソロのあたりの構成が少し豪華版になっていた。『スリル』のBABYの掛け合いっぽいのが挟み込まれていて面白かった。
 『さらば青春の光』は布袋音楽でたまに出現するアコースティック・ギター・バージョンで、原曲で最後に出てくる転調が廃止されたストレートな進行になっていた。バックの薄めのオーケストラと相まって、原曲にある力強さより、じっくり聴かせる雰囲気になっていた。

 こうして音楽を味わう以外に、もう一つ楽しみにしていたのが、以前の放送の最後に必ず言っていた一言。今回も布袋さんは忘れずにいてくれた。「よい夢を。おやすみ」

2005.12.06

外出の予定

 演奏会が終わりフツーの生活に戻ったところだけど、早速明日休みを取った。
 チケットを貰ったので、横浜トリエンナーレをぜひ観ておきたくて、でもこのままではどう考えても日程が合わないので、明日の天気予報を確認して、急遽無理矢理休みをもぎ取ったのです。
 前回は無料の屋外展示だけを観て回ったんだけど、それでもとても面白かった(その様子はメイン・ページ→ギャラリーに載せています)。今回もそういう非日常空間をのんびり楽しめたら良いな。

チケット確保完了

 布袋寅泰さんのコンサートのチケットが予約できた。
 12/7にベスト版が出るロック・ギタリストの布袋寅泰さんの、来年から始まるコンサートのチケットが取れた。この人の音楽は僕の動のエネルギーの源なので、もう何年も、東京で行われるコンサートに出かけている。でも先日終了したライブハウス・ツアーは観られなかったので、今回のホール・ツアーの実施が発表されたときに絶対に行こうと思ったのでした。

 僕は公式のウェブ・メンバーズ制度beat crazyに入っているのでその先行予約でチケットを取ったんだけど、今回はこの先行予約自体がぴあNo.1127(p.217)に載ったので、もしかするとこの会員優先制度でも取れないかもしれないと思い東京での公演を二つ申し込んだ。そしたら結局どちらも取れてしまった(笑)。
 ちなみにこの制度は、ファンに優先的に確実にチケットが行き渡るようにという主旨で何年か前から実施されている。この予約方式が始まって以来、ダフ屋行為による買占めや、チケット発売日の電話予約殺到(電話機に何時間も張り付いてリダイヤルを繰り返す)から開放されてずいぶん助かってる。

2005.12.05

燃え尽きました

 演奏会が無事終了しました。
 今年は今までにない趣向がいくつかあり、しかも練習日も例年より少なかったので、本当に仕上がるのだろうかと心配だった。でもこうして何とかやり終えて、今はもう、完全に脱力状態です。
 個人的には、特にパートのメロディが難しいいくつかの曲をちゃんと歌い切れず、また一部の曲で踊りを曖昧にしてしまったのが心残りだけど、その一方で予想以上にうまく出来たところもあり、100%とは言えないけどまあまあ満足しました。
 とにかく今はホッとしています。これから数日掛けて、昨日、今日と見られずに録画しておいたテレビ番組を消化しようと思います(笑)。

2005.12.03

余裕無し!

 明日、演奏会本番。
 踊りがまだ完全じゃない。笑顔で乗り切るしかないか…。

2005.12.02

早寝早起き

 一昨日の夜は合唱の練習素材を作るために殆ど寝なかった。
 その反動で、昨日はブログを更新してから日付が今日に変わる前には寝て(普段は1時過ぎ)、今朝7時くらいに起きた。早く寝たせいか、案外と目覚めは良かった。

 目覚め良く早めに起きられると、朝の支度に余裕ができて一日明るい気分でいられるね。

2005.12.01

久々のデジタルMTR

 楽しかったけど完璧寝不足。

 火曜日の合唱の練習にソリストの方がいらして本番のように通して歌った。練習は全てR-1で録音しているので、昨晩そのデータをパソコンに取り込み一曲ずつに分けて、今更だけど練習用のカラオケ代わりにしようと作業をした。
 更に、テノール(僕のパート)の旋律がメロディーと全く違う数曲は、パートの音をキーボード(楽器の)で重ねようと思った。でも何故かオーディオ・インターフェースが言うことを聞かずパソコンに音を取り込めない。それで、数年ほどスイッチも入れていないRolandのデジタル・マルチ・トラック・レコーダー(MTR)VS-840GXでダビング作業をすることにした。
 作業自体は、パソコンに切り出した練習音源をVSの5/6トラックにステレオ録音し、1トラックにキーボードの音をモノラルで録音するだけだから簡単だ。別にエフェクトを使って音作りなんかをする必要もない訳だし。
 しかし使い方を殆ど忘れている。でもそれで逆にVSの使いやすさを実感できたのだった。というのも、マニュアルで電源やメディア(250MBのZipだ!)の作法を確認したら、あとはEZルーティング・ボタンで、やりたい作業をウィザード形式で進められるから。

 簡単に言えばMTRというのは、音の入力を整理するミキサー部と、その音を録音するレコーダー部に分かれる。更にVSには音を加工するデジタル・エフェクターも内蔵されているので、ある端子からの音を適切に録音するためには、ミキサーとレコーダー、エフェクターの経路を正しく設定しないといけない。そういうことを手作業で行う事も勿論可能なんだけど、その為には特にミキサーとレコーダーの操作に慣れていないとダメだ。それは何年か振りに触る人間には不可能だし、復習するために何日も掛けるわけにはいかない(演奏会が終わってしまう)。このVS-840GXは4入力・8トラック録音で今時の大型MTRと比べれば可愛いものだけど、それでも、ぼんやりしていると入力を希望のトラックに導くこともできない。
 でもVSには先に書いたEZルーティング機能があるので、入力端子と録音したいトラックを選べば、ミキサーの細かい操作をしなくても望みの設定になってくれる。ちなみに以前は、EZルーティングよりはマニュアル操作の方が、メカを扱っているという実感があって好きだった。でも今は便利な省力機能を素直に有り難いと思う(笑)。
 そして、EZルーティングに助けられた分レコーダー部の操作に集中できて、こっちは大分勘を取り戻せた。VSでの録音をこんなに楽しく感じるとは、VSを引っぱり出す前は思いもよらなかった。確かに今時のデジタルMTRに比べれば、リニアPCM録音でもないし(ローランド独自の圧縮がされる)、ハードディスクに比べればZipの記録容量も僅かなものだけど、個人で音楽制作を楽しむのには十分な性能と音質だと思う。そんな、このマシンの良さ・可愛さを改めて感じた。

 というわけで録音のストレスは無かったんだけど、肝心のテノールの旋律をキーボードで弾くのがなかなか上手くいかず、オート・パンチ・イン/アウト録音を駆使して何とか2曲ほど仕上げた。
 すっかり夜も明け、普段起きる時間になっていた。

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