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2005.12.18

クリスマス向け画像加工

 これからの季節にぴったりな画像加工のテクニックを説明するよ!
 手順は簡単だけど、クリスマス用の写真やイラストに使うと雰囲気がぐっと良くなること間違いなしです。

★解説
 これは元々、フィルム写真の世界で多重露光(一枚のコマに何度もシャッターを切ること)の応用として知られていた技術をパソコンの画像ソフトを使って再現したものです(もしかすると解説書なんかにも載ってるかも知れない)。
 ピントを合わせたものと外したものを多重露光で重ねて撮影すると、ソフトタッチの写真に仕上がります。それを画像ソフトでやってみましょう。今回は買ったばかりのAdobe Photoshop Elements4.0を使っていますが、レイヤーを扱えるソフトなら大抵は可能です。
(Photoshop Elements特有の操作は説明しません)

★実践編
 元になる画像はこれ。わざとらしい小道具を選んでみました(笑)。
soft01
(クリックで大きく表示します)


  1.  まず元画像の上にレイヤーを複製します。

    soft02

  2.  次に複製したレイヤーの画像をぼかします。今回はガウスぼかしを使いました。大げさにぼける方が良い感じに仕上がると思います。

    soft03

  3.  最後にぼかしたレイヤーの透明度をぐぐっと下げます。今回は50%にしてみました。これで出来上がり。
     透明度によって効果のかかり具合が変わるので、画像を見ながら調整しましょう。

    soft04


 出来あがりがこの画像。良い雰囲気じゃないですか?
soft_a

 本来の写真の多重露出と同じく、レイヤーをぼかす代わりにピントを外して撮影した画像を重ねることも出来ます。この場合は三脚などを使ってカメラが動かないようにして、ピントのあったものと外したものを撮影しておきます。
soft05
(クリックで大きく表示します)

 この場合の仕上がりはこんな感じです。輝いている部分などはこちら方が良い感じですね。
soft_b

 この加工法は簡単だけど、こんなふざけた絵だって上品な雰囲気にしてくれます。アニメ『イノセンス』のワン・シーンみたいですね(笑)。みなさんもぜひデジカメ画像やイラストなどに使ってみて下さい!
soft_c
(この解説のためだけにPoser+Shadeで作った画像です)

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