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2005.12.26

クリスマス・プレゼントはUA-4FX

 自分へのプレゼントだけどね(苦笑)。
 Hackには今までUA-30というUSBオーディオ・インターフェースを繋いでいたけど、どうしても48KHzを越えるサンプリングが出来るものに替えたくて暫く前から情報を集めていたら、今月エディロールからUA-4FXが出るということでずっと待ってました。それが先週末発売になり、昨日のサッカー観戦の帰りに早速買ってきたわけです。
 単純にUSBでオーディオを遣り取りするだけのUA-30と比べると、この4FXはその名の通り音にエフェクトを掛けることが出来て、更にMIDIインターフェース機能まで付いているので、これはもう、ちょっとした統合オーディオ・インターフェースです。サンプリング・レートも96KHzまで対応したし、ダイナミック・レンジも24bitに広がった。これでまた数年は買い換えの必要はないね(笑)。
UA-4FX
(奥がUA-30)

 ちなみこれまで永く使っていたUA-30はUSBオーディオ機器の第一世代で、この時ローランドはUA-100という上位機種とUSBスピーカーをいっぺんに発売しました。それまではパソコンで音楽をやろうとすると、ノイズ激しいパソコン内にがっちりとノイズ対策を施した高価なサウンド・ボードを入れるしかなかったところを、USBを使うことで安く、デジタルのままパソコンからオーディオを引き離すことが出来たのです。ノートPC(Wow)で音楽を聴こうとするとちっぽけなスピーカーかヘッドフォンしか選択肢がないけど、小さなスピーカーでは低音がまるで出ないし、ヘッドフォン端子からは盛大にノイズが乗って、繊細な音楽はとても聴けない状態(これは今のパソコンでも変わらないと思う)。MDと比べてもとても劣っています。それがUA-30を使ったらノイズが無く、信じられないくらい綺麗に音楽が聴けてめちゃめちゃ感動したものです。それ以来、オーディオをやるならUSBというのが僕の方針になりました。
 UA-4FXは、そんなUSBオーディオの最新機種(安いけど)。同じヘッドフォンでUA-30と比べると、音質は更に明瞭になってる印象だし、ボディもプラスチック製だけどUA-30より品の良い仕上がりで一層オーディオ機器って感じがします。
UA-4FXとUA-30の比較
(横幅はUA-30よりちょっとだけ小さくなった)

UA-4FXとUA-30の比較
(高さはキャノン・コネクターや背面にMIDIポートが付いたので厚くなった)

 そしてUA-30には無いエフェクト機能だけど、直接の前モデルであるUA-3FXのものに加えて、チューブ・シミュレーターという新しいエフェクトが加わりました。簡単に言うと真空管アンプを通したような感じに音の雰囲気を変えられます。CDやMP3などのデジタル・オーディオ・データを再生しても、何となく音に張りが出てイイ感じになって聴いていて楽しい(逆に、このエフェクトを切ると途端に味気なく感じる)。もう単なる忠実Hi-Fiではなく心地よく音楽を再生しようという方向にデジタル・ミュージックも向かっているのでしょうか。
 エフェクトの種類の切り替えボタンとは別にこのチューブ・シミュレーター・ボタンが付いている辺りにローランドの力の入れようが分かります。しかもわざわざアナログっぽさを出す為に、インジケーターがゆっくり点灯・消灯するという芸の細かさ(エフェクト自体は瞬時に切り替わる)。音とは直接関係無いけど、アナログの雰囲気にとことんこだわっているということでしょう。
 その様子をムービーにしました。エフェクト・オフの状態からチューブ・シミュレーターをオンにして、その後オフにしています。オンにするとインジーケーターがボゥッと明るくなりオフにするとフッと消えるのが分かります。オフにすると自動的に別のエフェクトがオンになるので、最後にエフェクト全体をオフにしています。
UA-4FXムービー

 ともかくこれでHackの音楽環境がグレード・アップしました。普段はディスプレー内蔵のスピーカーを繋いでいるのでその音質の良さを十分には発揮できないけど、それでもWindowsのログオン・ログオフの音を聴くだけでも楽しいです(笑)。
 ちなみに余ったUA-30はどうするかというと、これの使い道も既に決まっています。というか、UA-30を別のことに使いたかったからUA-4FX購入に踏み切ったというのが真相なのでした。第一世代とはいえ16bit、44.1KHzならこれも十分綺麗に音楽が鳴りますから。

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コメント

はじめまして 
ひでと申します。
UA-4FXをお使いのようなので、教えていただけますか。
アナログレコードのCD化をPCIサウンドカードでキャプチャーやっていますが、どうも音がすっきりしません。DCノイズが乗っている感じがします。
そこでUSBキャプチャーを検討していますが、この機種はノイズ除去機能があるみたいですが下位機種UA-1EXよりも音は良いでしょうか?
アドバイスを頂けると有り難いです。宜しくお願いいたします。

 ひでさん、はじめまして。(^^)

 僕はUA-1EXを持っていないのでUA-4FXとの比較は出来ないですが、基本的なスペックには差は無いようですね。簡単に言えばエフェクトがあるかないか位しか違わないと思います。このハードウェア・エフェクトによって音質に差が出るかというと、ノイズ・サプレッサーやエンハンサーも装備されていますから効果的ではあるでしょうけど、原音に忠実にオーディオ・キャプチャーするという観点からはそもそも使わない方が良いかも知れません。善し悪しに関わらず、音が変わることになりますから。
 ひでさんはこれまでもオーディオ・キャプチャーをなさっているようですから、付属ソフトにはあまり興味は無いかも知れませんが、これは両機種で同じですから差はありませんね。

 個人的には2チャンネル・オーディオ程度ならこういったUSBデバイスの方が、PCIデバイスより効果的だと思っています。
 ただし、使っている自分がこう言うのも何ですが、今はこういう単体デジタル・レコーダー(http://hot-milk.tea-nifty.com/weblog/2005/07/050702_165d.html )もありますから、パソコンを使わずにデジタル化する方がより簡単で高音質だと思っています(予算が許せば)。電磁ノイズに悩まされる事もなく、ハードディスクへのアクセスすら無いわけですから。

 でも、ひでさんのお悩みの原因がDCノイズであれば、やはりパソコン上で録音した方が良いかな。録音時にソフトでDC補正できますからね。

やんさん おはようございます

私はアナログレコードのクラックルノイズを外部で完璧に除去したいとは思っておりません。それならばレコード盤のクリーニングをしっかりやれよ という感じでしょうか。また、どうしても取れないノイズはそれもまた味かなと思います。なにしろノイズが外部から混入するのは嫌です。持ち合わせも無いのでUA-1EXで行ってみようと思います。アドバイス有難うございました

また購入してキャプチャーしたら、ご報告します。
よろしかったら私のブログも覗いてみてくださいね。

 どうやら方針が決まったようですね。うまくキャプチャーできるようお祈りしています。
 のちほど、ブログにもうかがいたいと思います。(^^)ノ

やんさん こんばんは
ご報告 遅くなりましたがUA-1EXを購入しました。
良い音でキャプチャーできるので、とても満足しております。
ただ付属のソフトはちょっと動作が重たいので、使用していません。
アドバイス有難うございました。

 ひでさん、こんばんは。(^^)
 望みどおりの結果が得られてなによりです。これからたくさんのレコードのキャプチャーがんばってください!

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