KLASSE S改修
以前にKLASSE Sの撮影結果に白い筋が現れることを書いたけど、その後ネットを調べてみるとどうやら無償改修してもらえることが分かりました。
そこで最寄の富士フイルム・サービスステーションを探してみると具合のいい事に通勤で毎日利用しているターミナル駅のそばにありました。土曜日もあいているし、お盆の最中も通常営業しているようなので9日に持ち込んで、症状を説明して改修(壊れたわけではないので修理とは言わないと思う)を依頼。
この問題点について周知されてなかったようで、対応してくれたお姉さんは保証期間を過ぎているから有料修理になると言っていたけど、多分無償になるだろうと思ったので、その点については深く追求せずKLASSEを預けてきました。
それから五日後に改修完了の電話が入り、16日に受け取り。対応に出たお姉さん(依頼のときとは別の人)は丁寧に、カメラと症状説明のために預けたポジを返してくれました。改修内容については大した説明はなかったけど、不便を詫びてくれました。撮影中そんなに気にならなかったし、最近の持ち歩きカメラはNATURA NSなので一週間預けていても不便じゃなかったけど(笑)。
改修内容は先のリンク先の方が説明されていた通り、内部の一部に反射しにくい覆いを貼り付けるというもののようです。最初に予想したようなケーブルが原因ではなく、よく観察すると改修前の黄色い矢印で示した囲みの部分は他のところより光沢があり、強い光が当たると確かにフィルムに反射光が届きそうな感じ。裏蓋からまっすぐ覗き込むとちょっと奥まっているので、以前はこの材質の違いには気が付きませんでした。
![改修前のKLASSE S内部[PowerShot A70]](http://hot-milk.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/20/d080820a.jpg)
改修後はここに他と同様の反射しにくい薄い板状の部材が貼り付けられていました。
![改修後のKLASSE S内部[PowerShot A70]](http://hot-milk.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/20/d080820b.jpg)
改修してからまだフィルムを入れて撮影していないので、どんな具合になったのかは分からないけど個人的にはもうこれで十分(笑)。これからの秋の青空や、10月に京都・奈良に出掛けるので(紅葉にはまだ少し早い?)、その時に撮影を楽しむことにします。
あと、今回初めて富士フイルムのサービスステーションを利用したんだけど、再生品の販売もしていることを知りました。展示品や返品されてきた製品を点検・再調整して、定価より安く売ってます。外装に若干傷があったりするようだけど、旧製品を安く買いたいという場合には結構狙い目だなと思いました。
さすがにNATURAやKLASSEのようなフィルム・カメラはなかったけど。


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