フリーアナウンサーの川田亜子さんが亡くなった。自ら命を絶ったよう。ネットなどで数日前から自身のブログや仕事の様子が心配されていた矢先のことです。
僕が川田さんのことを知ったのは、確か数年前の『チューボーですよ』をたまたま観たとき。すごく綺麗な人が控えめだけどポイントを押さえたお喋りで、主役の堺正章さんやゲストを盛り立てながら番組を支えているなぁと思いました。
残念ながら僕はそんなにテレビを見ないので、川田さんが他にどんな番組を担当していたのか分からないけど、たまに見掛けるといつも品の良い笑顔とお喋りに引き込まれていました。
そんな、僕から見れば美人でスタイルも良くて頭も良くて完璧な川田さんの様子が、なぜ最近ネットで心配されているような事態になっていたのか、身近な人たちは何もできなかったのかと残念でなりません。
残されたブログを拝見し、その他の情報なども踏まえて僕なりに考えてみると、TBSを辞めて以降仕事がうまくいっていなかったというのが大きな原因のように思います。恐らくTBSを辞めたのは所属事務所からの引き抜きだったのでしょう。その時には将来は川田さんの望むような仕事(報道関係と言われています)を約束しておきながら、現実にはその通りにはならなかったという挫折感、裏切られ感があったんじゃないだろうか。
一般的に仕事でそのような壁に当たってしまったときに、家族や恋人などの近い人たちがそれを支えることで持ち堪える、乗り越えることが出来るんだけど、ブログを読んでいるとどうも良い恋人に恵まれなかったような感じです。美人で有名人ですから言い寄ってくる人はたくさん居ただろうけど、信頼出来そうな人とは巡り会えなかったのかも知れません。
報道関係の仕事を望んでいたことや、テレビでの振る舞いなどから察するに、川田さんはとても真面目な人だったのだと思います。そんな川田さんにとって芸能界の人間関係、TBSを辞めた後の仕事、週刊誌などでの中傷は少しずつこころに傷を負わせていたのでしょう。その結末がこんなことになって本当に残念です。
恐らく川田さんが亡くなったことについて、その原因になったと自覚している人たちが何人か居る筈。その人たちは今回の出来事を一生忘れずにいて欲しいです。
川田亜子さんのご冥福をお祈りすると共に、残されたご家族、ご友人の方々の心中をお察し申し上げます。
補足(2008/5/27)
間違えました。『チューボー~』に出ていたのはタイプの良く似た別のアナウンサーの方でした。でも他の番組で見た川田さんへの印象に変わりはありません。
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