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カテゴリー「文化・芸術」の16件の記事

2008.11.22

横浜トリエンナーレ2008

横浜トリエンナーレ2008 第1会場[PowerShot A590 IS]

 2005年の前回と同じような感想。屋外展示はますます減り、映像作品が増えてどうにも鑑賞し辛かった。映像作品の良くないところは、殆どがエンドレスで流れていて入退場自由なので、折角の作品の流れに乗れないこと。たまたま入ったら終わりのところだったりしたら興ざめだし、この手の作品は中間部分だけ観るととても退屈。
 ボランティアの配置は結構充実していたので、作品の上映開始・鑑賞者入れ替えをもっと積極的にアナウンスしても良かったのではないかと思った。

 内向的(前衛的?)で分かり辛い作品がどんどん増えてる感じもした。大きな会場で沢山の客を呼ぶこういうイベントで、じっくり作品と向き合うのはなかなかムツカシイ。どうしても断片的に、表面的に眺めるだけになってしまうのでよく分からないままになってしまう。今回、ちょっとグロテスクでR-15になっていた作品がいくつかあったけど、こういうイベントでこれら作品を理解してもらうのは厳しいものがあると思う。

 やっぱり印象に残ったのは、綺麗・幻想的・楽しい・明るいものがおおかったな。必ずしも分かり易くなくても、すっと受け入れられるものはあった。よく分かんないけど好き、みたいな感じのもの。

横浜で待つ

 横浜トリエンナーレを観に来ています。
 中でも話題のミランダ・ジュライさんの『廊下』という作品を観る(体験する?)ために、数十分待ちの列に並んでいるところ…。

2006.02.24

ひさびさの観劇!

 朝の荒川選手の金メダルに感激したことを間違って書いたわけではありません。<タイトル

 合唱団に一緒に参加された方が出演するミュージカルを観てきました。いわゆる学生演劇なのに曲も自分たちで作り上げて上演するなんてすごいと素直に感心しながら、楽しく観劇できました。
 僕が学生時代に観ていた学生演劇はストーリーと演出、笑いのテンポに特徴のあるものだったので、学校が変わるとこうも質が違うものかと思った。善し悪しではなく、タイプが全く違っていた。

 それにしても、変に小さくまとまらずにのびのびと創作しているところに触れるのは気持ちが良かった。まず自分が楽しむのが大切なんだね。フィギュア・スケートの荒川選手も、もちろんメダルを取るための戦略を綿密に立てて、課題を一つ一つ克服してきたようだけど、それでも最後は自分自身のためのスケートを見失わず堂々と演じた結果が世界一に結びついた。
 誉められたいとか良く見せたいとかじゃなくて、自分が楽しみ、納得できるための表現・創作こそが最も輝くのだなと改めて感じた。伝わるって最後はそういうことだよね。
 と、最近の自分の活動を振り返ってみる。

2005.12.10

横浜トリエンナーレ2005

 予定通り休みを取って、予定より遅い出発時間に横浜トリエンナーレを観に出掛けた。
 本当は10時に会場に着くようにするつもりだったけど、その前に洗濯したり公式サイトから地図を印刷したり展覧会を特集したぴあNo.1122号を探したりしていて、結局元町・中華街駅を降りたのが12時くらいになってしまった。
 期待通りの素晴らしい天気で、入場口手前の山下公園にあったオブジェのコンテナのオレンジ色と空の青がとても美しかった。前回と異なり今回は会場外の展示物が少ないし、会場内は当然のように撮影禁止になっているので、あまり撮れないことは覚悟していた。なのでこのコンテナは数少ない被写体だ(本当は撮っちゃいけないのかも知れないけど)。
横浜トリエンナーレ

 入場すると無料送迎バスが丁度待機していてまもなく出発とのことなので、何も考えずに乗車。でも発車すると今回の展覧会のシンボルっぽい旗のプロムナードから外れたところを走っていく。せっかくのシンボルなのにくぐれなくてちょっと残念。退場する時は、日が落ちる前にここを通って歩いて出ようと心に決めた。
 バスから降りて何となく動線(明示されているわけではない)に従っていつの間にかシンガポール作家のビデオを観た。しかし短編がいくつも流れて、どのくらいの時間で終わるのか不安になって途中で出てしまった。会場は結構広いのでこんな出だしでゆっくりしていたら全部観られなくなってしまう。
 会場は簡単に言うと内部で三つに仕切られた大きな二つの倉庫とその周囲で構成されていた。全ての作品の感想を書くことは出来ないけど、メイロや紙袋を切り抜いてで作った小さな木(たくさんあったから森かな)、ナカニワの公衆電話、天井から垂れた細いチェーンで作られた絵、暗い空間に浮かび上がる光るブランコなんかが興味深かった。他にも良い物は結構あった。
 あと、でっかいサッカーゲームがあって、ちょっと人手が足り無そうだったのでフラッと参加してみた。知らない人とゲームをするのはちょっと面白かった。何となく得点が入って終わっちゃったけど、もう少し遊びたかったな。

 ちょっとお腹が空いたのでコクサイヤタイムラに行ってみたけど、平日でお昼時をとうに過ぎた時間だったせいか一件は閉まっていて、あるお店のどんぶり物は終了していたので、ピザを注文した。都内のあちこちをワゴンで回っているお店みたいだった。あらびきソーセージとコーンのピザを選んだ。まあまあ美味しかった。結構寒くて飲み物は買わなかったけど、もう少し暖かければビールなんかが合ったかも。
横浜トリエンナーレ

 なんだかんだと観て回っている内にもう4時近くなり日も大分傾いてきたので、ちょっと物足りなさを感じながらも退出するためにプロムナードに向かった。ちょうど夕日が重なって、青空にはためくのとはまた違った良い感じだったので、本当は撮っちゃダメなのかなと思いつつもこっそり撮影。
横浜トリエンナーレ

 前回ほど質の高さは感じなかったけど(前回は屋外展示しか観ていないけど)、展覧会と言うよりアート系のイベントととらえればそこそこ楽しめた。でも何となく現代アートの内輪受けみたいな感じも否めなかった。本当にだれでも楽しめるかと言うとそうではない気がする。じっくり作り上げた作品を期待していると物足りないだろうと思う。そんな展覧会だった。

2005.12.06

外出の予定

 演奏会が終わりフツーの生活に戻ったところだけど、早速明日休みを取った。
 チケットを貰ったので、横浜トリエンナーレをぜひ観ておきたくて、でもこのままではどう考えても日程が合わないので、明日の天気予報を確認して、急遽無理矢理休みをもぎ取ったのです。
 前回は無料の屋外展示だけを観て回ったんだけど、それでもとても面白かった(その様子はメイン・ページ→ギャラリーに載せています)。今回もそういう非日常空間をのんびり楽しめたら良いな。

2005.10.03

05/10/03の記録

観てきたこと
 頂きもののチケットで、銀座松坂屋でやっている松村公嗣展を観てきた。この作家さんのことは知らなかった。57歳の日本画家だ。
 会場がデパートの催事場なのであんまり期待していなかったんだけど、ほぼ展示パネルの高さいっぱいに達しようかという大作がたくさんあったし、技法は確かに日本画だけど、そのモチーフは漁民であったりチベットの人たちであったりしてその力強い人物描写にとても圧倒された。
 日本画的な平面性、様式美を基礎におきながら、力強い描線に縁取られた人々はみな、理屈を超えた生命力、泥臭い言い方をすれば生へのどん欲さを秘めていた。
 その力強さは風景画にもあらわれていたけど、こちらは繊細さと、作者のモチーフへの静かな精神的同化が描き出されていた。
 いずれも、その作品たちの奥底には作者のモチーフへの暖かく力強いまなざしがあった。真っ白な雪でさえ、現実的な冷たさの先に、その存在の温もりを感じさせるものだった。

 これらの作品に触れて、すっかり小さくなり消え去りそうになっていた僕のたましいに、新しい力が注がれた思いがした。

ケーキ
 ケーキが食べたくなったので、帰り際に近所のパン屋さんで買ってきた。苺ショートは売り切れていたので、ガトーとシュークリームを買った。
d051003

2005.09.07

05/09/07の記録

観てきたこと
 今日は休みだったので、国立西洋美術館に『ドレスデン国立美術館展』を観に行った。フェルメールの『窓辺で手紙を読む若い女』がポスターに使われていたのでそういう人物画なんかが多いのかと思ったら、ドレスデン国立美術館の16世紀から19世紀までの所蔵品が幅広く展示されていて、科学測定機器や工芸品なんかも随分あった。
 絵をたくさん観られると思っていたのでちょっと期待はずれだったけど、ドレスデン国立美術館の位置づけとそれぞれの時代の美術・工芸の傾向がどういう感じなのかはとてもよく分かった。中国や日本の磁器をまねてマイセンが発展していく様子なんかは面白かった。
 展示の最後のヨハン・クリスティアン・クラウゼン・ダール『満月のドレスデン』がとても良かった。
ドレスデン国立美術館展

2005.08.27

05/08/27の記録

鑑賞したこと
 新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開かれている『ベルナール・ビュフェ展』を観てきた。
 昔はビュッフェって言っていたような気がするけどまあいいや。ビュフェというとガサガサした黒い輪郭の人物や静物の絵という程度の認識しかなかったんだけど(皿の上のエビの絵が有名かな)、実際に観てみると思いの外大きなサイズの作品が多くて、しかも皮を剥がれた人物とか狂女が描かれていたりしてとても迫力があったし、精神的に迫ってくるものがあった。
 あと、今回初めて観たけど、ビュフェは風景画も結構多くて、それらの多くも独特のガサガサした黒い輪郭のタッチで描写されていてすごいなと思った。
 ただ、作品(年代?)によって描画の密度に差があったり、明快であったり陰鬱であったりと、創作に向かう精神に結構な波がある人なのかなと、特に風景画で思った。
 あと、随分昔の人かと思っていたら1999年まで生きていたと知ってびっくりした。90年代の作品もあった。

泣けたこと
 今年も恒例の日本テレビ『24時間テレビ』が始まった。と言っても例年ちょっとしか観ることはなかった。でも何故か今年はちょくちょくチャンネルを合わせては断片的に観てる。そしていちいち感動して涙が出てしまう(苦笑)。
 テレビのやることだから色々問題もあるのかもしれないけどそれでも、善意が基本にあってそれが概ね生かされている番組だと思う。今年のテーマ生きるというのも今の自分に合っているのかもしれない。
 ついでに、間に流れたドコモの彼女の誕生日に彼氏がケーキを作るCMにまで感動してる。多分これは、自分があの人の誕生日当日にちゃんとお祝いできなかったことが影響してるんだと思うけど。本当に悔やまれる。

見入ってしまうこと
 ツバサ・クロニクルに続くNHKの『みんなのうた』で今流れている『セルの恋』という歌、絵本的な内容なんだけど歌い方がとても情熱的で、しかもつい歌詞と自分とを重ねてしまって、身じろぎもせずに画面に釘付けになってしまう。

2005.05.27

来ました!

横浜。d050527a.jpg

2005.05.14

05/05/14の記録

がんばったこと
 洗濯を二回もして、床屋にも行ったよ。今週は結構疲れたけど、それに流されて生活が乱れないようにしないといけないからね。

考え直したこと
 ちょうどNHK教育でロシアのアニメーション作家ノルシュテインさんが特集されていた。外套という作品をもう24年間もつくり続けて、物語の半分くらいまで進んだという。その出来たシーンを観ていて、デリケートな人物描写に圧倒された。予算と時間の限られたテレビアニメでは到底描けない細やかさに、作品づくりへの姿勢についてとても考えさせられた。ノルシュテインさんも経費には苦労してるのだろうけど。
 残念なのは、この番組に気付いたときにはすでに20分くらい経過してしまっていたこと。観始めたところからはDIGAに録画したけど、再放送があれば今度は見逃さないようにしなければ!

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